164件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八千代市議会 2020-12-22 12月22日-05号

本案審査において、本会議での質疑に関連して、高津南保育園建設工事に係る新園舎定員及び現在の園舎跡地利用について質疑がなされ、これに対し、新園舎定員については、将来的な少子を考慮し70人を想定しているが、弾力的かつ柔軟な対応により定員以上の受入れを図ることとし、現在の園舎跡地活用については、今後の高津地区高津団地UR都市機構まちづくりの考え方なども視野に入れ、園庭など保育需要に合わせた

八街市議会 2020-12-03 12月定例会 第2号 令和2年12月3日

公共交通は、交通分野の問題に限らず、街づくり、福祉、教育などの様々な分野で大きな効 果をもたらすものでございますが、自家用自動車への依存度の高まりや人口減少少子 により利用者減少し、地域公共交通を取り巻く環境が年々厳しさを増している中、利便性 の高い公共交通と市の財政健全の両面に配慮し、多くの方が利用しやすい、持続可能な公共 交通確保維持が不可欠な状況となっております。

佐倉市議会 2020-03-17 令和 2年 2月定例会予算審査特別委員会-03月17日-01号

これから少子いろいろあると思いますし、老朽化もしています。あとこの間学校トイレのことも言いましたが、これから小学校統廃合等考えなければいけない時期に来ていると思いますが、その辺はいかがお考えでしょうか。 ○委員長中村孝治) 教育長。 ◎教育長茅野達也) 学校統廃合については、現時点では予定にありません。

館山市議会 2019-09-05 09月05日-03号

それと、決定というお言葉でありましたけれども、私ども議員さんに方針説明したときに、たしかまだ決定ではないですねということで、執行部としては耐震不足、そして少子状況説明して、じゃどうしましょうかということではなくて、やはり執行部として方針をこういうふうに、こういう状況だから、こういう方針でいきたいということを示すことが責任だと思います。

山武市議会 2019-06-04 令和元年第2回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2019-06-04

これは、少子影響により、今後も入園希望者増加が見込めないことなどの理由から、現在休園している豊岡保育所を廃止するに当たり、本条例の一部を改正するものであります。  施行期日は、本年7月31日を予定しております。  議案第8号は、山武市介護保険条例の一部を改正する条例の制定についてです。  

白井市議会 2018-09-13 平成30年第3回定例会(第6号) 本文 開催日: 2018-09-13

しました子どもプランの中では、当然待機児童対策についても、その策定に当たりましては十分検討させていただいたところでございまして、その中では、従来からお話をさせていただいておりますとおり、当該地区を含めました待機児童の解消につきましては、既存保育所定員受け入れ枠の増、民間保育施設誘致幼稚園での保育施設受け入れの3本を柱として施策を進めることとしておりましたので、さらに施設整備については、今後の少子

富津市議会 2018-06-18 平成30年 6月18日教育福祉常任委員会−06月18日-01号

少子の問題から、より充実した教育環境を提供するため、平成29年度に、富津小中学校配置計画を定め、学校規模適正化を進めることとなりました。その一環として、小学校については天羽地区小学校を統合し、新しい小学校となることになりました。また、中学校についても同様に、富津小中学校配置計画により、佐貫中は大貫中と、天羽東中天羽中と統合し、新しい中学校となることになりました。

君津市議会 2016-12-20 12月20日-05号

少子学校規模が小さくなり、複式学級による教育活動の制約や部活動状況に相違があるなど、各学校環境が大きく異なる中、執行部では延べ36会場の地区説明会において2,000人を超す方に説明を重ねており、意見公募保護者アンケート意見交換会などでの意見や要望も踏まえ、第1次実施プログラム(案)をまとめており、これを着実に実施する中で、一刻も早く課題を克服すべきであるとし、請願の採択に反対する討論と

千葉市議会 2016-12-12 平成28年第4回定例会(第8日目) 本文 開催日: 2016-12-12

高齢化によりケアを必要とする方々が増加する一方で、少子による生産年齢人口減少により、サービスを提供する専門職確保は困難になると見込まれていることから、まず、市民のお一人お一人が健康に過ごすことを目指すとともに、地域活性化や支え合いの活動の中に生きがいや元気の源を生み出すこと、また、専門性の高いサービスが本当に必要とされる方に行き渡るようにすることが重要であり、これを実現するために、地域包括

東金市議会 2016-08-22 09月07日-02号

過去に建設された公共施設等がこれから大量に更新時期を迎えることとなりますが、人口減少少子により、地方公共団体の税収が減少していくとともに、今後の公共施設等利用需要変化していくことが見込まれますので、公共施設等の全体を把握し、長期的視点をもって更新統廃合長寿命化などを計画的に行うことにより財政負担を軽減、平準化するとともに、その最適配置を実現し、時代に即したまちづくりを行っていく必要があることから

千葉市議会 2016-06-21 平成28年第2回定例会(第6日目) 本文 開催日: 2016-06-21

初めの御答弁にもありましたが、ダブルケアについては、女性の第1子出産時の平均年齢が上昇している晩産化や夫婦とも兄弟姉妹が少ないことで、双方の親の介護の担い手が不足するなどの少子、複合的要因が指摘されており、さらに親や祖父母世代長寿化により増加が予想されております。  

松戸市議会 2016-03-01 03月01日-04号

しかし、現在では、市内から通学範囲県立市立高校の充足に伴い、また近年の少子社会変化などの状況により、現実的に市内外でも公立高校県立高校なども含めた統廃合が進んでいます。本市でもそうです。 そこで伺います。 設立当初の役目は既に市立高校は果たしたと考えますが、公立高校という観点から、今後の市立高校のあるべき姿をどう考えますか。

千葉市議会 2015-12-11 平成27年第4回定例会(第6日目) 本文 開催日: 2015-12-11

千葉市においては、多様な地域状況、事情があり、少子により児童生徒数減少傾向学校がある半面、新築マンション建設等による人口の流入により児童生徒数増加傾向にある学校も見られる中、学校適正配置により適正規模となる児童生徒数による学校運営を目指すこととなり、よりよい教育環境整備を実施することとなりました。